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1. あなた × 飾るモノ

飾るモノに宿る物語と、あなたとモノのかかわりから生まれる物語と。
あなたの大切な物語に耳を澄まし、モノの細部に眼を凝らし、気持ちを寄せていくところから額縁の製作は始まります。見えなかった「想い」や「物語」をつむぎ、見えるカタチになる額縁は、大切な物語の続きを物語る記憶の箱として、あなたの心をてらす灯りとなるでしょう。

一生の記念として、あの日・あの時間の想いを一緒に込めて。ウエディングリースを飾る。

子どもの描いた作品と深いかかわりのあるモチーフを額縁に刻み、眺めるたびに心に響くものを。

大切な人からの贈りもの銀製スプーン。仕舞い込まずに、いつもそばで眺められるよう。


2.  暮らし × 調和

日々、あなたとともに、呼吸するかのように自然と。「暮らしになじむ額縁」をモットーに、色と質感にこだわり製作しています。額縁が眼と心を愉しませてくれる、暮らしを彩る窓になりますよう。

 色と質感 

空の青さ・湖の煌き・木々の多様さ・砂の触感 etc…そんな自然の色かたちから得たイメージに、創造力を織り交ぜて。毎日、眺めて心が落ち着く、やさしい色と質感の額縁を、一つひとつ手作りで。


3. 大切 × つむぐ

飾りたい。そう思うモノには他とは違う大切な何かが宿っています。それらをひもとき、つむぎだし、majakka独自の「+α」の手仕事を重ねていきます。それは、 中身をより引き立て、あなただけの特別な額縁に仕上げる小さな魔法でもあります。

 +α の手仕事 

majakkaの額縁は基本シンプル。素の美しさを生かした製作を心がけています。
そこに、お客様のご希望をふまえながら、盛り絵・タイル・織物風の刺繍・彫り・布づかいetc…を施し、飾るモノがより光り輝く工夫を凝らしています。

 額縁 × 家具 

ひとつの工房に家具と額縁と、2人の作り手がいることで生まれる、各専門を活かした額縁もmajakkaの特長。 手彩色と無垢の木がひとつになった額縁は、木の経年変化を味わいながら、見る人の気持ちに寄りそう彩りやモチーフで、心をあたためます。