旦那様からのお土産でいただいたスプーン。使う機会があまりなく、でも仕舞いこんでしまうのは気持ちとして納得いかず「飾ってみよう」ということでご依頼。落ち着きのなかに華やかさもある手彩色の額縁に濃紺の布製マットが上品な世界観を創ります。
【 one point 】銀製スプーンは時折り磨きたいというご希望で外せる仕組みに。飾るモノをどのような状態でキープするかは大切なポイントです。外見の雰囲気と合わせご検討・ご提案いたします。