ご依頼いただいたものが、お客さまの手元に届いたあとの。
飾ろう作ろうと思ったキッカケや出来あがりのご感想を、
みなさまにシェアしますね。
今回ご紹介するのは、スプーンを飾る額縁。
インド北部ラダックを旅していたときに出会ったスプーンを飾ります。

きっかけ
ずっと紙にくるんで仕舞いっぱなしでずっと罪悪感がありました。
作家さん達は皆高齢で後継者も居なそうだったので長く大切にしていきたいと思い、
きちんと額に入れて飾りたいとお願いすることにしました。

どんなところに飾っていますか?
他の思い出の品たちと一緒に、部屋の真ん中に飾っています。

出来上がってみて
本当に想像以上の仕上がりにしていただき、ありがとうございます!
銀食器でもないので、素朴な額が良いのかなあと思っていたのですが、
実際に布を合わせてご相談させていただく中で
思ってもみなかった素敵な組み合わせが見つかり、
部屋にずっと置いておきたい、壁にも飾ってみたい、
大好きな額縁にしていただきました。
打ち合わせの時もとてもお話しやすく、楽しかったです。
実際の作品(正方形の額や彫り)を見れたことも、すごく良かったです。ありがとうございました。

額縁の本質は「見えないもの」を飾ること。
旅の思い出には、そんな「見えない」けれど、心にずっと残っているコトが満ちてています。
スプーンというモノの内にあるストーリー。
それを手にしたときの気持ち、そこで出会った人たち。
それら記憶の景色を、日々の暮らしに引き寄せてくれる、額縁という箱。
ずっと、きっと、あなたを支え照らしてくれる箱となりますよう。
これからも、心をこめて。
一つひとつ丁寧に、お作りしていきます。





